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もはやSSL対応は当たり前!HTTPSページのアドレスバー表示が変更

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HTTPSページのアドレスバー表示が変更

インターネットが広く普及したことにより、ホームページを通じたPRに取り組む企業は多くなりました。その一方で、ニュースで顧客情報の漏えい事故が取り上げられることも増えており、セキュリティ対策の重要性は年々高まってきています。ホームページを運営している方の中には、「SSL」という言葉を聞いたことがある方も多いことでしょう。

SSLはホームページのセキュリティを高めるためにも導入するべき対策方法のひとつであり、近年ではSSL対応は当たり前となりつつあります。こちらの記事では、注目度が増すSSLの基本知識や、近年のSSLにまつわる動向についてお伝えしていきます。
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目次

ますます高まるセキュリティ対策の重要性

連日のようにニュースを賑わせる情報漏えい事故ですが、企業を狙ったサイバー攻撃は年々巧妙化してきており、その数も増加傾向にあります。情報通信研究機構が平成30年2月に発表した「NICTER観測レポート2017」によれば、2017年に観測されたサイバー攻撃関連通信は、2016年に比べて1.2倍となっていることが報告されています。

また、サイバー攻撃の標的となっているのは大企業だけではありません。大企業よりもセキュリティ対策が不十分であるケースが多い中小企業を狙ったサイバー攻撃が近年増加してきており、企業の規模にかかわらずセキュリティ対策が不可欠となっているのです。

以下の記事では、セキュリティ対策の重要性について詳しくご説明しています。あわせてご確認ください。
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SSLの基本的な役割をチェック

SSLの基本的な役割をチェック

もはや組織の規模にかかわらず不可欠と言えるセキュリティ対策ですが、ホームページを運用している企業が取り組みたいセキュリティ対策のひとつに、SSLへの対応を挙げることができます。ここでは、SSLの基本的な役割について確認していきましょう。

以下の記事では、SSLの役割について詳しくご紹介しています。あわせてご確認ください。
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暗号化通信による機密情報の保護

SSLの大きな役割として、暗号化通信による機密情報の保護を挙げることができます。SSLを導入することでホームページ上のデータのやりとりを暗号化することができ、個人情報やカード情報、購入履歴などのデータを悪意ある第三者から守ることが可能になります。たとえば、情報の盗聴や改ざん、不正利用などの防止に効果を発揮します。

ホームページ運営元の開示による安全性の証明

SSLの重大な役割として、ホームページ運営元の開示による安全性の証明を挙げることができます。SSL通信に対応している場合、ホームページ運営元の情報を含む「SSL証明書」が発行されます。ホームページを訪れたユーザーは「SSL証明書」を通じてホームページの運営元を確認することができるので、安心感を持ってホームページを利用することができるのです。

SSL対応はもはや当たり前!?

通信の暗号化、そして安全性の証明のためにも有用なSSLですが、最近ではその重要性がより一層増してきています。次は、最近のSSL対応にまつわる変化や話題についてご紹介していきます。

最新版「Chrome」で総務省・経産省HPに警告文が表示

米Googleが提供しているインターネットブラウザ、「Chrome」のアップデートが2018年7月24日に実施されました。アップデート版のChromeで経済産業省や総務省のホームページを閲覧しようとすると、「(通信が)保護されていません」というアラートが表示されるという事態が発生したのです。セキュリティ対策を推進する立場である両省のホームページが暗号化通信に対応していないことが発覚し、大きな話題を呼んだのです。
関連記事:経済産業省や総務省HPにも警告文が表示!?ホームページにはSSLの導入を!

HTTPSページの表示形式が変更

さらにGoogleでは、ウェブサイトの暗号化通信を推奨する段階から、次の段階へと進みつつあります。2018年9月にリリースされた最新版のChromeではデザインが全体的に刷新され、アドレスバーの表示形式も変更されました。

以前のデザインでは、SSLによる暗号化通信に対応したウェブサイトは、アドレスバーの部分に鍵マークと「保護された通信」というラベル、URLの「https:」が緑色で表示されていました。しかし最新版のChromeでは、「保護された通信」というラベルやURLの先頭の「https:」が非表示になり、鍵マークも黒色での表示になりました。

以前の表示形式よりも暗号化通信に対応していることが強調されなくなり、「もはや暗号化通信は当たり前」というGoogleの考えがうかがえます。

SSL対応はユーザー・運営側の両者にメリットが

SSL対応はユーザー・運営側の両者にメリットが

さて、もはやホームページには不可欠とも言えるSSL対応ですが、SSLに対応することはユーザーに安心してホームページを利用してもらうためにも重要です。しかし、SSLを導入することのメリットはホームページを利用するユーザーに対してだけではありません。じつは運営側にも大きなメリットがあるのです。ここでは、SSLに対応することの運営側にとってのメリットについてご説明していきます。

サイバー攻撃による情報流出の防止

SSL対応によるホームページ運営側のメリットとして、サイバー攻撃による被害防止を挙げることができます。サイバー攻撃による個人情報流出は、企業にとって大きな打撃となってしまいます。日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)によれば、個人情報流出による推定損害賠償額は1件あたり6億円を上回るとされており、企業の規模にかかわらず存続を左右します。こうしたリスクを軽減できるという点は、ホームページSSL化の最大のメリットと言えるでしょう。

SEOの面でもSSL対応は有効

すでにお伝えしている通り、検索エンジン最大手のGoogleはホームページの暗号化通信を重要視しています。そして、SSLに対応しているかどうかは検索結果の表示順位にも深く関わっています。当然ながら、SSLによる暗号化通信に対応しているサイトは、未対応のサイトよりもSEOで優位に立てる可能性が高いと言えるでしょう。

自社に対する信頼感の向上

自社に対する信頼感向上につながる点も、SSL対応のメリットと言えるでしょう。セキュリティ対策の重要性が増すなか、ユーザーは「安心して利用できるサイトかどうか」に注目しています。

セキュリティ対策に取り組む姿勢をアピールするためにも、ホームページのSSL対応は大いに役立つことでしょう。

ホームページにSSLを導入しよう!

今回は、ホームページのセキュリティを高める上で欠かせない「SSL」の役割やメリット、SSLに関する最近のトピックをご紹介しました。ホームページを利用するユーザーのためにも、そしてホームページを運営する側にとっても、SSLを導入することのメリットは非常に大きいと言えます。今回ご紹介した情報も参考にホームページのSSL化をおすすめします。

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