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民宿・民泊にホームページは必要?作成のメリットやポイントも解説!

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民宿・民泊ホームページのメリット

2020年東京オリンピック開催に伴う訪日観光客の増加に加え、近年では国内旅行者も増加傾向にあります。しかし、日本国内における宿泊需要が急速に高まっている一方で、ホテルや旅館などの客室不足が懸念されています。そんななか注目を集めつつあるのが民宿・民泊市場です。こちらの記事では、民宿・民泊におけるホームページ開設のメリットや、作成のポイントをご紹介していきます。

目次

旅行者に民宿・民泊が選ばれるワケ

まずは、民宿・民泊の魅力について、宿泊者目線で確認しておきましょう。民宿・民泊の魅力のひとつとして、その宿泊費用のリーズナブルさを挙げることができるでしょう。ホテルや旅館に比べて宿泊費が安い傾向にある民泊・民宿は、予算を抑えて旅行を楽しみたい国内旅行者・訪日観光客にとって魅力的な宿泊先となります。

また、日本人の住宅に宿泊することができる民泊は、日本での生活スタイルを体験したいという訪日観光客にとって貴重な宿泊先だといえます。さらに、民宿・民泊は客室が和室であることも少なくなく、日本らしさを求めている外国人観光客に対してアピールポイントとなります。

さらなる拡大が見込まれる民宿・民泊市場

拡大が見込まれる民宿・民泊

訪日観光客、そして国内旅行者が民宿・民泊を選ぶ理由について確認したところで、次は市場の動向について確認してみましょう。民宿・民泊市場は、どのような動きを見せているのでしょうか。

民宿の施設数は増加傾向

民宿は基本的に「簡易宿所」という営業形態に分類されますが、厚生労働省は発表している資料によれば29,599施設が簡易宿所として営業しており、これは前年度の27,169施設よりも8.8%も増加しています。リーズナブルでアットホームな雰囲気の民宿での宿泊を選択する旅行者が徐々に増えてきていると言えるでしょう。
参照: 平成28年度衛生行政報告例の概況|厚生労働省

住宅宿泊事業法により市場拡大が見込まれる民泊事業

一方で民泊は、ホテルや旅館、民宿などの旅館業とは異なり、住宅を利用した宿泊サービスです。宿泊需要の高まりや客室不足の課題を受け、政府は新たに「住宅宿泊事業法(民泊新法)」を平成29年6月に交付し、平成30年6月15日の施行を決定しました。これは健全な民泊サービスの普及を目的に、民泊に関するルールを定めたものです。

「年間宿泊日数が180日を超えないこと」や「各自治体に届け出て認可を受けること」などの条件があるものの、一定のルールの整備が進み、ますます民泊という宿泊スタイルが普及することが予想されます。
参照:住宅宿泊事業法 | 観光産業 | 政策について | 観光庁

大手コンビニも民泊事業に参戦

住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行、そして訪日観光客を中心とした民泊利用者の増加が予想されるなか、民泊市場の新たな動きが注目を集めています。

たとえば平成30年5月21日には、民泊仲介サービスを提供する「Airbnb(エアビーアンドビー)」とファミリーマートが業務提携し、店舗での民泊の鍵の受け渡しサービスを開始することを発表しました。このような動きは大手コンビニエンスストアで続々と起こっており、今後さらに民泊での旅行・観光スタイルが身近になることが予想されます。
参照:ファミリーマートとAirbnbとの 業務提携に関する基本合意のお知らせ ~宿泊事業の普及へ向けて、ファミリーマート店舗を活用へ~|ニュースリリース|ファミリーマート

民宿・民泊ホームページを作成するメリットとは

さて、市場拡大が予想される民宿・民泊ですが、宿泊者を効率的に獲得するために取り組みたい対策のひとつに「ホームページの開設」を挙げることができます。なぜ、民宿・民泊の集客にホームページ作成が有効なのでしょうか。その理由について確認してみましょう。

認知度向上に有用

民宿・民泊がホームページを作成することで得られる大きなメリットとして、認知度の向上あります。当然ながら、民宿・民泊の主なターゲットは地元の人々ではありません。つまり、国内の別の地域、あるいは海外に住む人々に、宿の存在を知って貰う必要があります。

地域を限定することなく存在をアピールすることができるホームページの開設は、有効な手段だと言えるでしょう。

宿泊者獲得ルートの確保

ホームページを持っていない場合、宿泊予約サイトが主な宿泊者獲得ルートとなりますが、ホームページを開設することで予約フォームや電話で宿泊者を獲得できるルートが整います。つまり、宿泊予約サイトとホームページを併用することで、より多くの宿泊者を獲得できる可能性が高まるのです。

現状、ホームページを開設している民宿や民泊は多いとは言えず、宿泊予約サイトからの宿泊者獲得がメインになっている施設が多いのも事実です。とくに、住宅を宿として提供する民泊はその傾向が強いと言えるでしょう。

しかし、今後ますます拡大すると考えられる民宿・民泊市場において、いち早くホームページを開設することは認知度・集客力の面で優位に立てる可能性があるのです。

豊富な情報量で宿について詳しく知ってもらえる

宿についてしっかりと知ってもらった上で宿泊してもらえるという点も、民宿・民泊がホームページを持つことのメリットだと言えます。宿泊予約サイトや民泊仲介サイトなどでは、どうしても掲載できる情報量は限られてしまいます。

一方ホームページであれば、どういったロケーションなのか、建物の外観や内観、客室の雰囲気や設備の詳細などを、写真や文章、あるいは動画などでアピールすることができます。

また、住宅を宿として提供する民泊においては、騒音に対する苦情などのトラブルが起こるケースも考えられます。ホームページに利用上の注意やルールを詳しく記載しておくことで、そうしたトラブルの抑止にもつながります。

民宿・民泊ホームページ作成のポイント

民宿・民泊ホームページ作成のポイント

次は、民宿・民泊のホームページ作成で大切なポイントについてご紹介します。ポイントを押さえてホームページを作成することで、宿の魅力をより効果的にアピールすることができ、宿泊者の獲得にも役立てることができます。

写真や動画を活用して、できるだけ詳しい情報を

民宿・民泊のホームページでとくに重要なポイントのひとつが、豊富な情報量を活かして宿泊の様子をイメージしてもらうことです。そのためにも、文章での情報提供はもちろんですが、効果的に写真を使用して視覚的に宿の情報を伝えることが大切です。宿を案内する動画をホームページ上に掲載するのも1つの方法だと言えるでしょう。

また、民宿や民泊の利用を検討している人のなかには、宿泊予約サイトやGoogleマイビジネスなどの口コミを確認して宿泊先を決める人も非常に多くいます。過去の宿泊者から寄せられた口コミも参考にしながら、強みとなる部分は積極的にアピールし、反対に厳しい意見が寄せられた場合には改善に取り組み、ネガティブなイメージを払拭できるような情報を掲載していきましょう。

周辺エリアの魅力もアピール

民宿・民泊のホームページでは、周辺エリアをアピールするコンテンツも効果的です。住所や最寄り駅からのアクセス方法などの基本情報はもちろんですが、周辺の観光地やおすすめスポットへのアクセス方法、見どころなどを紹介しておくことで、その地域を訪れたいという意欲の向上につながります。

外国人宿泊者の獲得を目指すなら多言語対応はマスト

国内旅行者だけでなく、訪日外国人にも宿の存在をアピールしたい場合、ホームページの多言語対応は欠かせません。ホームページの多言語対応をオプションとして用意している制作会社もあるので、そういったサービスを利用するのも一策でしょう。

以下の記事ではホームページの多言語対応について、メリットやポイントをご紹介しています。あわせてご確認ください。
関連記事:ホームページの翻訳は必要?多言語対応のメリットとは

外出先でも閲覧しやすいスマホ対応

スマートフォンなどのモバイル端末からの閲覧に対応しているかどうかも、民宿・民泊のホームページにおいては重要なポイントです。スマートフォンを使って宿を検索する人は多く、スマホ未対応のホームページではユーザーに閲覧してもらえない可能性があります。また、ホームページのスマホ対応はSEO面でも重要性を増しており、ホームページの存在感向上の面でも重要だと言えるでしょう。

以下の記事では、スマホ対応の重要性や方法について紹介しています。あわせてご確認ください。
関連記事:スマホ未対応のホームページは注意!スマホを意識したホームページ作りを

民宿・民泊ホームページを開設して、宿の存在をアピールしよう!

今回は、民宿・民泊市場の動向や、ホームページの利点、そしてホームページ作成のポイントをご紹介しました。宿泊需要の高まりや住宅宿泊事業法の施行など、民宿・民泊での宿泊はよりポピュラーになることが予想されます。

今回ご紹介した情報も参考にホームページを開設し、宿の存在を多くの人にアピールしてみてはいかがでしょうか。

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