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「SSL」でサイトの安全性・信頼性アップ!役割と重要性をご紹介!

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SSLでサイトの安全性・信頼性をアップ!

顧客情報や機密情報を狙うサイバー攻撃は年々巧妙化しており、情報通信研究機構が公表している「NICTER観測レポート2017」では、2017年に観測されたサイバー攻撃は2016年に比べて1.2倍に増加していることが報告されています。

以前に増して重要性が高まるセキュリティ対策ですが、サイバー攻撃の被害を防ぐためにも取り組みたい対策のひとつに「ホームページのSSL化」があります。こちらの記事では、SSLの役割や重要性、そして種類についてご紹介していきます。
参照:NICTER観測レポート2017の公開 | NICT-情報通信研究機構

目次

高まるセキュリティ対策の重要性

まずは、セキュリティ対策の重要性について確認しておきましょう。冒頭でも触れたとおり、サイバー攻撃は年々巧妙化しており、企業のセキュリティ対策はもはや必須と言っても過言ではありません。そしてこれは、大企業のみならず中小企業においても当てはまります。

なぜなら、中小企業は大企業に比べてセキュリティ対策が不十分な場合が多く、大企業へのサイバー攻撃の足がかりとして中小企業が狙われるケースも増えてきているためです。つまり、組織の規模にかかわらず、セキュリティ対策は必要不可欠になってきているのです。

以下の記事では、中小企業がセキュリティ対策に取り組むべき理由や基本的な対策方法についてご紹介しています。あわせてご確認ください。
関連記事:中小企業が狙われる!?セキュリティ対策が重要な理由

SSLの役割をチェック

SSLの役割をチェック

いまや中小企業においても不可欠といえるセキュリティ対策。とくに、顧客の個人情報のやり取りがあるコーポレートサイトを運営している場合、厳重なセキュリティ対策が必要になります。ウェブサイトを運営する場合に導入するべきもののひとつが「SSL(Secure Sockets Layer)」です。では、SSLとはどのようなものなのか、その役割を確認してみましょう。

暗号化通信

SSLの主な役割のひとつが、情報の「暗号化通信」です。インターネット上のデータのやり取りを暗号化することで、個人情報やカード情報などの重要なデータを悪意ある第三者から守ります。具体的には、情報の盗聴や改ざん、あるいは不正に取得した情報の悪用を防ぐのに効果的です。

サイト運営元の証明

SSLのもうひとつの役割が、「サイト運営元の確認」です。SSL通信では、「SSL証明書」というサイト所有者の情報や送信情報を暗号化するために必要な鍵と署名データを含む証明書を利用します。ユーザーはSSL証明書を通じて運営元を確認することができるため、安心してサイトを閲覧・利用することが可能になります。

SSLの導入は、サイト運営元にもメリットが!

SSLの導入は、第三者による個人情報やカード情報の悪用を防ぎ、ユーザーが安心してサイトを閲覧・利用することができる環境を整えるのに大きな役割を果たします。しかし、SSLを導入することは、サイトを利用するユーザーだけでなく、運営元にとっても大きなメリットがあるのです。では、SSLを導入することで得られるサイト運営元のメリットについて確認してみましょう。

サイバー攻撃による被害を防げる

SSLを導入することで企業が得られる大きなメリットのひとつとして、サイバー攻撃による被害防止を挙げることができます。サイバー攻撃によって個人情報が流出してしまうと、多額の金銭的負担が発生します。

特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が公表している資料によれば、個人情報流出による損害賠償額は1件あたり推定6億2,811万円にものぼるとされています。

さらに、セキュリティの再構築費用が必要になるほか、被害拡大を防ぐためにサーバー接続の停止を余儀なくされ、通常の営業もままならない状態になります。こうしたリスクを軽減するためにも、SSL導入は不可欠だと言えるでしょう。
参照:NPO日本ネットワークセキュリティ協会 報告書・公開資料

自社に対する信頼感アップ

ホームページにSSLを導入することで、自社に対する信頼感の獲得にもつながります。SSLを導入しているウェブページは、ブラウザのアドレスバーに「鍵」のマークが表示され、URLが「https」から始まります。つまり、ホームページを閲覧しているユーザーは、SSLが導入されているのかをひと目で判断することができるのです。

顧客の個人情報保護にしっかりと取り組んでいるかどうかは、企業に対する印象を大きく左右するポイントです。信頼感獲得の面でも、SSLを導入することのメリットは大きいと言えるでしょう。

より多くの人にサイトを利用してもらえる

SSLの導入は、多くのユーザーにサイトを閲覧・利用してもらうためにも重要です。検索エンジン最大手であるGoogleはSSL対応を推奨しており、SSLを導入しているサイトを優先的に検索結果に表示することを明示しています。

さらに、SSLに対応していないサイトには、セキュリティについての警告文が表示されます。サイトにアクセスしようとして、「セキュリティ証明書に問題があります」や「保護されていません」といった警告文を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。SSLに対応していない場合、ホームページを訪れようとしている多くのユーザーを逃している可能性が高いのです。

SSLは「ドメイン認証」「企業実在認証」「EV」の3種類

SSLのタイプは3種類

SSLの導入がユーザー・運営元の双方にとって重要であることをご紹介しました。じつは、SSLは認証タイプによって「ドメイン認証」「企業実在認証」「EV認証」の3種類に大別することができ、それぞれ異なる特徴を持っています。ただし、通信の暗号化の面では認証タイプによる差はありません。では、SSLの種類について確認しておきましょう。

ドメイン認証SSL

ドメイン認証SSLは、個人・企業問わず導入することができるSSLです。その名の通り、サイトで使用しているドメインの信頼性を証明する認証で、3つの認証タイプのなかでも最もリーズナブルかつスピーディーに取得することができます。

企業実在認証SSL

企業実在認証SSLは、企業や団体が導入することができるSSLで、個人での取得はできません。企業実在認証には「登記証明書」の提出や電話での審査などが必要になるためドメイン認証よりも手間がかかりますが、信頼感の面ではドメイン認証よりも優位だと言えるでしょう。

EV SSL

EV SSLは、認証レベルが最も高いSSLです。企業実在認証SSLよりも審査が厳しく、費用も高額になります。ただし、EV SSLを取得しているサイトはアドレスバーの左側が緑色に表示され、企業名もあわせて表示されます。そのため、信頼感のアピールという面では特に効果的だと言えるでしょう。

無料サービスも存在する

じつは、無料で取得可能なSSL証明書も存在します。代表的な無料SSLとしては、米国のInternet Security Research Groupが運営する「Let's Encrypt」があります。

無料SSL証明書は自動発行で、誰でも容易に取得できる反面、フィッシングサイトなどで悪用されるケースも少なくありません。また、一般的なSSL証明書は有効期限が1年間以上ですが、Let's Encryptは有効期限が90日間であり、短いスパンで証明書の更新が必要になります。

SSLでサイトの安全性・信頼性を高めよう!

今回は、セキュリティ対策のひとつである「ホームページのSSL化」に焦点を当て、SSLの役割や重要性、種類をご紹介しました。顧客情報を扱うコーポレートサイトなどを運営している場合、サイトのSSL化は必ず取り組みたいセキュリティ対策です。

情報漏えいを防ぎ、安心してサイトを利用してもらうためにも、今回ご紹介した情報も参考にSSLを導入することをおすすめいたします。

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